オシャレで使いやすいまな板なら、毎日の料理が楽しくなります。
『ノボダ(Noboda) RUBBER ゴムまな板』は、弾力性があり包丁を傷めにくく、滑りにくいので安定してカットできます。
水洗いで汚れが落ちやすく、清潔を保ちやすいです。
割れることなく丈夫で、持ち運びに不安は無いため、キャンプでの調理にも最適です。
ピザやパンを切り分けてそのままテーブルに出す際にも便利です。
黒色で食材がよく映えるため、SNSへの写真投稿や、パーティーでも活躍します。
ではこの商品の特徴を詳しく解説します。
ノボダ(Noboda) RUBBER Rubber ゴムまな板 の特徴は?
『RUBBER Rubber(ラバラバ)』とは、ノボダ(Noboda)から発売されているゴム製のまな板で、雑菌やカビの増殖を抑えつつ、快適な調理ができるキッチンアイテムです。
サイズはS、M、Lの3種類あり、特に家庭で使いやすいLサイズは約9,000円。
(高いッって思った方、わかります…でももう少し先を読んで、ゴムまな板の性能をぜひ確認して下さい!)
速乾性に優れたゴム素材が使用されており、適度な弾力が包丁の刃を守りつつ、食材が滑りにくい特徴を持っています。
そして包丁の刃が食材に食い込みやすくなり、お肉の筋もスッと切れるんです。
あのリュウジさんもゴムまな板を推奨しております。
包丁の切れ味は問題ないはずなんだけど、なんだか切れにくいという場合は、硬いプラスチックまな板のせいかもしれません。
木のまな板も包丁の刃が入りやすくてイイんですが、メンテが面倒…。
ゴムは日々のメンテが楽なんで、ゴムをおすすめします。
使用温度は-30℃から130℃。
耐熱性があり、冷凍食材や熱い料理のカット、盛り付けにも使えます。
さらに、ブラックカラーのデザインで食材の色が美しく映え、見た目もスタイリッシュです。
Sサイズを人数分用意し、オシャレな取り皿としても使えるので、パーティーでウケますよ!
『RUBBER Rubber』の速乾性により、洗った後は軽く水を拭き取り、立てかけるだけで短時間で乾燥します。
つまり、まな板に残った水分で発生するカビや雑菌の繁殖を防ぎ、いつでも清潔な状態で使用できます。
ゴム素材の柔らかさと耐久性により、料理初心者からプロの料理人まで幅広いニーズに応えます。
こんな人に向いています
- 調理中に衛生面が気になる
- キッチンスペースが狭く、収納に困っている
- 料理初心者からベテランまで、さまざまなレベルの料理を楽しむ
- 耐久性のあるまな板を求めている
『RUBBER Rubber』は特に速乾性や衛生面を重視する方にぴったりです。
吊るし収納が可能なため、収納場所に困らず、見た目にもこだわりたい方におすすめです。
使い方
食材を切る際、適度な弾力と滑りにくい表面が食材をしっかりホールドします。
使用後は、食材の残りカスを取り除き、洗剤を使って洗浄します。
洗浄後はまな板を立てかけるか、吊るして乾燥させると速乾性が発揮され、カビや雑菌の繁殖を防ぎます。
汚れやニオイが気になる場合は、90℃程度のお湯での消毒や、台所用漂白剤の使用も可能です。
使用の注意事項
- 食器洗い乾燥機の使用はできません
- 熱湯消毒を行う際は反り防止のため、両面にお湯をかけてください
- ゴム素材の特性上、包丁の刃が軽く食い込む感覚がありますが、慣れることでさらに使いやすさを実感できます
- -30℃から130℃までの温度範囲で使用してください。
- 端を手で持つと曲がりますが、使用時は台に水平に置けば気になりません
Sサイズをお皿として使う場合は、フチの立ち上がりが無くフラットなため、汁気の少ない食材を載せてください。
ノボダ(Noboda) RUBBER Rubber ゴムまな板 のメリット
食材をより快適に切ることができる
合成ゴム製のこのまな板を使えば、弾力性があるので、食材をより快適に切ることができるようになります。
一般的に広く普及しているプラスティック製のまな板の場合、刃あたりがどうしても硬く、特に根菜類などをカットする際は使い心地が良くないと感じることも多いです。
ラバラバは、プラスティック製まな板の抱えるデメリットを解消し、スマートに台所仕事を行いたいというニーズに応えてくれるまな板だと言えるでしょう。
耐久性が高く、長期間に渡って愛用できる
耐久性が高さも、合成ゴムで作られたラバラバを選ぶメリットです。
木製のまな板などと比べて雑菌が繁殖しにくく、長期間に渡って清潔に安全に使用できます。
水切れが良くてすぐに乾く
ラバラバは、吸水性がほぼ0%で、洗い終わった後にすぐに乾きます。
水切れが良くて衛生的である上、作業後の後片付けが瞬時に行えるので、日常的な台所仕事のストレスを軽減できておすすめです。
美しい料理を演出できる
黒色のまな板は、食材の色を鮮やかに引き立て、視覚的に美しい料理を演出します。
このため、料理の写真が映え、SNSでのシェアにも最適です。
写真映えするまな板は、日常の調理をより楽しく、見栄えの良いものに変え、料理の完成度を高めてくれます。
おしゃれな見た目でキッチンのアクセントにもなり、料理の腕前を一段と引き立ててくれるでしょう。
ノボダ(Noboda) RUBBER Rubber ゴムまな板 のデメリット
食器洗い乾燥機で洗浄ができない
食器洗い乾燥機の使用には対応していないので、注意が必要です。
使用後に洗う際には、必ず手洗いをするようにしてください。
カラーのバリエーションがない
ラバラバには、複数のサイズのバリエーションはあるものの、カラーバリエーションはなく、ブラック一色のみの展開です。
スタイリッシュでおしゃれな色味ですが、白いまな板を使い慣れている場合、黒い色味に慣れるまでに時間が掛かる可能性もあります。
価格が高額である
ラバラバは、プラスティック製のまな板と比べると、高額な価格設定になっています。
長期的に使用できるという点を加味すれば、決してコスパは悪くありませんが、費用を負担に感じてしまうケースもあるでしょう。
ゴムまな板『RUBBER Rubber(ラバラバ)』が、類似品より優れた点
合成素材で作られたまな板のなかでも、ラバラバはサイズの選択肢が豊富な製品です。
ビタクラフトの抗菌まな板の場合、サイズバリエーションは大・小の2つの選択肢しかありません。
ラバラバについては、定番の縦長のまな板がS・M・Lの3サイズあり、スクエアタイプのまな板も販売されています。
さらに高品質で使い心地のよい「ラバラバプレミアム」も販売されていて、ニーズに合った製品を適切に選んで使用しやすいです。
比較的軽量で快適に取り扱いができるという点も、ラバラバならではの特徴です。
アサヒクッキンカットの合成ゴムまな板『クッキンカット』の場合、Mサイズは1206gと、1kg以上の重さになります。
ラバラバであれば、Sサイズが390g、Mサイズが530g、Lサイズでも780gと軽量で、女性でも心地よく使用しやすいです。
ノボダ(Noboda)ゴムまな板「RUBBER Rubber(ラバラバ)」は、耐久性に優れたゴム製のまな板。傷がつきにくく、滑り止め効果で使いやすいデザインです。
- 耐久性抜群、長期間使用可能
- 心地よい刃当たりで、刃こぼれを防ぐ
- 包丁の刃が入りやすいから、食材がカットしやすい(時短になります)
- 滑りにくいので安全に調理ができる
- 水切れが良く乾きやすいので衛生的
- 黒色なので食材が写真映えする(SNS投稿にGood!)
- アウトドアでも大活躍
よくある質問
ゴム製は傷やニオイがつきやすくありませんか?
傷やニオイはつきにくいです。
ニオイはついてしまっても洗えばすぐに落ちるので、他の食材にニオイ移りもしにくいです。
まな板自体が滑ってしまいませんか?
まな板の裏が濡れている場合はステンレスのキッチンカウンターでは滑りることがあります。
その際には一度まな板を拭き取ると滑りにくくなり、安全に使用することができます。
Mサイズは小さくありませんか?
一般的に市販されているプラスチックなものよりもひとまわり小さいと感じる人が多いですが、慣れると邪魔にならないのでちょうど良いと感じる場合が多いです。
まとめ
『RUBBER Rubber』は、ノボダから発売されているゴム製のまな板で、調理をより快適に、安全にサポートするアイテムです。
耐久性があり、速乾性に優れ、衛生的なゴム素材で作られているため、雑菌やカビの繁殖を防ぎつつ、長期間にわたって清潔に使用できます。
また、適度な弾力が食材をしっかりホールドし、包丁の刃を守るとともに、耐熱性に優れ、冷凍食材や熱い料理にも対応します。
スタイリッシュなブラックデザインも特徴で、キッチンのインテリアにもマッチする製品です。
メリット
この商品の重要ポイン
- ゴム製で速乾性に優れ、雑菌やカビの繁殖を抑制
- 適度な弾力で包丁の刃を守り、食材の滑りを防止
- -30℃から130℃までの耐熱性で幅広い用途に対応
- ブラックカラーで見た目がスタイリッシュ、食材も映える
調理をもっと快適で清潔にしたいなら、『RUBBER Rubber』まな板をぜひお試しください。
長期間使えて、楽しく衛生的なキッチンを保てます。