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オゾン脱臭機の効果は?メリット・デメリットと体験レビューをご紹介!寝室臭など不快なニオイが即退場します

あなたの部屋が「なんかにおう」と感じたら、来客はもっと「クッさ」と強く実感しています。
自宅のニオイって本人は無臭に感じ、気づきにくいものです。

帰宅して部屋に入った瞬間、不快なニオイを感じたら消臭対策をする合図です。
(数分でまた無臭化するので、入った瞬間感じるかです)

  • ファブリーズ、リセッシュなどの消臭スプレー
  • 据え置きタイプの消臭剤
  • 消臭用の炭を置いてみる
  • プラズマクラスター、ナノイーなどの空気清浄機

を使ってみましたか?
ウチでもファブリーズとプラズマクラスター使っていましたが、効果がイマイチなんですよね…。

そこでオゾン脱臭機を使ったところ、即ニオイが消えました!

このページでは、

こちらの方向けに、オゾン脱臭機を紹介していきます。

オゾン脱臭機の効能とは

その辺のお店で売っているニオイ対策商品は、効果がマイルドですので、すぐ無臭にすることは困難です。
試してきたからわかります。
そこでおすすめしたいのが「オゾン脱臭機」。

オゾンといえば恋のマイヤヒ、と思いついたあなたはアラフォーですねw
ではなくて…
「オゾン層」や「オゾン層破壊」という言葉で聞かれる、気体のオゾン O₃ です。

地球の大気を取り巻く気体で、紫外線をカット、大気を浄化する性質があるというあのオゾンです。

とりあえず基本の、オゾンで脱臭できる仕組みとは

オゾンの分子は「O₃」(オースリー)、つまり酸素原子「O」が3つくっ付いています。
酸素は「O₂」(オーツ―)です。

オゾンの「O₃」分子はとても不安定ですぐ崩れてしまい、安定した酸素の「O₂」になろうとする性質があります。
酸素原子1つだけの「O」オーさんは、別の誰かとすぐ結びつきたいスケベなやつなんです😇

オゾン「O₃」に浮気相手となる菌やニオイ物質が近づくと、酸素原子「O」オーさんは「O₂」とお別れし、ニオイ物質さんとすぐに手をつなぎます。

酸素原子「O」オーさんは、

  • ニオイの原因物質と結合→酸化→別の臭くない物質に変化
  • ウィルスや細菌と結合→酸化→細胞が破壊→死滅

の働きをします。

こうして殺菌・脱臭が行われ、あとに残るのは酸素「O₂」だけです。

オゾン脱臭機と空気清浄機の違いは?

空気を浄化・脱臭する家電といえば「空気清浄機」を思いつくかもしれません。
でも空気清浄機とオゾン脱臭機はまったく違うもの。

空気清浄機は、空気中の微粒子を一度吸い込み、フィルターを通して綺麗になった空気を排出する仕組みです。
そのため、空気清浄機の近くの空気にしか効果がありません。
言い換えると、部屋の遠く隅っこにあるニオイ物質が、空気清浄機まで飛んでこない限り浄化できません。
また、フィルターはどんどん汚れていくので、必ずフィルター清掃や交換が必要になります。

それに対してオゾン脱臭機は、気体であるオゾンを、部屋の隅々まで広く拡散させ、除菌・脱臭を行います。
空気中に浮遊している菌やニオイ成分だけでなく、物に付着している菌やニオイ成分にも作用することになります。
 ペットのニオイ
 タバコの脱臭
にも高い効果が期待できるので、使用用途が広いものとなっています。

オゾンの注意事項!人体に有害です

高い脱臭効果があるオゾンですが、低濃度すぎると効果が発揮できません。
しかし逆に高濃度すぎるとゴムやプラスチックが腐食してしまうというおそれがあるだけでなく、人体にも有害となる危険性があります。

参考:オゾン濃度による有害性
オゾン濃度生体に対する影響・作用など
0.01~0.02 ppm臭気を感じる。
0.1 ppm強い臭気、鼻・喉に刺激を感じる。
0.2~0.5 ppm3~6時間で視覚低下の症状が出る。
0.5 ppm明らかに上部気道に刺激を感じる。
1~2 ppm2時間で頭痛、胸部痛、上部気道の乾きと咳が起こる。
5~10 ppm脈拍増加、肺水腫の症状が出る。
15~20 ppm小動物は2時間以内に死亡する。
50 ppm人間も1時間で生命が危険になる。

参考:日本オゾン協会

そのため、高濃度すぎるオゾンの使用や、密閉された狭い空間での使用は避けなければいけません。

そうした理由から現在日本製のオゾン脱臭機は、
「高い除菌、脱臭効果のある高濃度オゾン」でありつつ「人体には安全な濃度」に抑えられています。

より詳しい参考サイトはこちら
除菌消臭器に使われる「オゾン」は安全? 日本オゾン協会にきいてみた

では次に、私がアマゾンで購入した、とにかく高濃度なオゾン脱臭機をレビューいたします。

加齢臭も即除去!高濃度オゾン脱臭機の紹介

マイホームを新築から住み、何年かたったころ、「あれ、部屋のニオイが強くなった…」と感じました。
あれこれ消臭剤や、プラズマクラスターの空気清浄機を使いましたが、ニオイが取れないんです…。
残念ながら加齢臭ですかね。
しつこいんです、やつらは。
ベッド、クローゼット、カーテン、壁や天井クロス、床、…においが染みつきそうなところはいっぱいあります。

体臭、加齢臭、がしみこんだ寝室を浄化したい!(タバコは吸いません)
だらだらやってないでスパっと消えてくれる、とにかく強力なマシンが欲しい!

と検索したところ…
「オゾンテクノロジーズ 業務用オゾン脱臭器5000mg」
を発見しました。
ではレビューをしていきます。

高濃度オゾン発生で、脱臭力抜群!

これからご紹介するオゾン脱臭機は、

  • とにかくしっかり脱臭したい
  • 効果を感じるまでだらだらせず即無臭にしたい
  • 多少の危険を承知でも脱臭できたらうれしい

という人におすすめの商品になっています。

『オゾン脱臭器5000mg』のスペック
参考価格(アマゾン)9,980円(税込)
オゾン発生量5000mg/h
消臭効果タバコ臭、カビ臭、体臭・加齢臭、糞便臭
※有機溶剤臭は脱臭できません
重さ約3kg
大きさだいたいB5の紙サイズ
21cmx17cmx13.5cm(縦x横x高)
タイマー機能120分まで設定可能

業務用として販売されていますが、自己責任で家庭でも使用可能です。
普通にアマゾンで買えました。

アマゾンで海外製商品にありがちな、名称が不明で…、
この記事では仮に『オゾン脱臭器5000mg』と称しておきます。
(ProTech5000かな?)

まずもっとも重要となる脱臭機能について。

結論から言うと…

抜群の消臭効果があります!
これまで使ってきた消臭剤なんかより、即日不快なニオイが消えます!

起動させると瞬時にファンが周りだし、ブォ~~っと気体が噴出します。

高濃度5000mg/hというオゾンを発生させているそうで、除菌、脱臭に必要なオゾンがぐんぐん放出されています。

商品ページ掲載の、部屋面積による稼働時間はこちら

対象面積稼働時間目安
ミニバン30秒
7.5㎡(6畳)2分
10㎡(8畳)2分30秒
20㎡(16畳)5分
80㎡(64畳)20分
640㎡120分

16畳の広めの部屋で、約5分の稼働でOKです。
稼働は5分ですが、その後は30分いぶしてください。
効果を発揮させるためには、換気は最小限が良いはず。
換気させながらだと、せっかく発生させたオゾンがすぐ薄まり、消臭できません。

30分経ったら、十分換気してください。

車内のニオイ除去も、納得の効果を発揮します。
特にタバコを吸うあなたにピッタリ!

タバコを吸わなくても、シートには体臭がたっぷりしみこんでいますので、高濃度オゾンを浴びせて悪臭をやっつけちゃいましょう♪

故障については販売元のジェネテック合同会社が1年間の保証を行っているので安心です。
これはオゾンを発生させる「オゾンプレート」も別売りで個別購入できます。
どうやら消耗品のようです。
使って1年未満なので、まだ故障していませんが、そのうちオゾンプレートだけ買い換えるかもしれませんね。

もう一度感想を言いますが、
ほんとすぐ脱臭できるので、マジ効果ある商品が欲しいってあなたに向いている脱臭機です。

タイマー機能で、床面積に合わせて稼働できます

タイマー式の時間設定ができるようになっているため、20~120分の間で時間設定ができます。
また「HOLDオプション」があり、タイマーで停止させず、ずっと稼働させぱなっしも可能です。
家庭では不要な機能ですが、あくまで業務用として販売しているので、500㎡を超える広い場所でも使えるようになっています。

マシンの大きさが小ぶりで保管場所にあまり困らない

強力な脱臭機能を持ちながら、B5サイズノートほどの、21cm×17cm×13.5cm(縦×横×高)という小型ボディなので、保管場所をあまりとりません。
また、2.4kgという軽量でもあるため、腰痛でお困りのあなたでも持ち運びは苦労しません。
20Kgオーバーの寝た我が子をベッドに運ぶ苦労に比べたら、なんて楽!

比較として、ウチのプラズマクラスター空気清浄機はA4サイズほどの面積で、高さが60cmぐらいあるので、設置場所をとります。
もちろん保管場所もかなり取り、どこかにしまっておくのは苦労します。
空気清浄機はフィルターで微粒子を除去するので、マシンの体積がどうしてもデカくなります。

それに比べオゾン脱臭機は、気体を発生→拡散→ニオイや菌を除去ですので、フィルターは不要だからマシンの体積は小型で済みます。
以降で紹介するオゾン脱臭機も、おおむね小型サイズになっています。

注意事項!高濃度オゾンは危険性あり!

5000mg/hというかなり高濃度なオゾンが出ます。
販売ページやオゾンの専門サイトでも注意がされています。

この記事前半でも取り上げた、「50ppmで人間も1時間で生命が危険になる」です。

高濃度なオゾンを発生させるため、過度に稼働させるとオゾニド(オゾン化合物)が発生することとなり、部屋にオゾン特有のニオイが残ってしまいます。
また、高濃度オゾンが滞留していると人体に有害となりますので、換気に注意しなければなりません。
稼働後は30分ほどオゾンを発生させて使用すると、その後は十分に換気する必要があります。

使用についての注意事項を見る

以下は説明書記載の注意事項の中でも特に重要なものです。
高濃度のオゾンを発生させる機械ですのでしっかりと守ることが重要です。

  • 本体を使用する前に数秒間のテスト稼働を行い、オゾンプレートに異常・異音がないことを確認ください。
  • 説明書の稼働時間目安を守り使用してください。稼働時間目安を無視した長時間稼働は絶対におやめください。オゾン濃度が必要以上に高まり危険です。
  • オゾン発生口に顔を近づけないでください。オゾンが放出されています。
  • 本製品は無人環境で使用ください。また換気のできない場所では使用しないでください。
  • オゾン発生後、十分に換気をしてください。

危険(火災、感電などの死亡や大けがなどの人身事故が生じます。)

  • 高濃度のオゾンは人体に影響を及ぼす事を理解して使用する
  • コンセントや配線器具の定格を超える使い方をしない。交流100V以外で使わない
  • 腐食性・可燃性ガスやそれに準ずる物質、埃のある場所で使わない
  • 可燃性の物質(ヘアスプレーや殺虫剤、化粧品などの微粉体等)の近くで使用しない
  • 浴室など高温多湿、水のかかる場所、不安定な場所では使用、保管はしない
  • 子供の手の届くところで使用・保管しない

そのほかのおすすめオゾン脱臭機の紹介

そのほかにおすすめできるオゾン脱臭機です。
大手ネットサイト(楽天、Amazon)で購入できるものとなっています。

オゾン消臭器 TOMONARI

こちらは76×68×45(mm)という手のひらサイズのオゾン消臭器です。
バッテリー充電式となっているため、コンセントがない場所でも気軽に使用することができるようになっています。
また、180gという軽量ですので、どこかに貼り付けて使用することも可能となっています。
持ち運びが便利ですので、「玄関、キッチン、トイレなど色々な場所で利用したい」という人におすすめの商品となっています。

オゾン脱臭機 CORNMI

こちらはコンセントに差し込むだけですぐに使うことができるタイプの脱臭機です。
「多機能モード」が特徴的な商品となっており、脱臭、ホルムアルデヒド除去、マイナスイオン空気浄化という多くの機能があるのが人気となっています。
空気を綺麗にするという効果が高い上に作動音が静かなので「快適に空気の綺麗な部屋で過ごしたい」という人におすすめです。

オゾン発生器 CUO FUTURE

こちらは累計15000台以上を販売しているという人気商品です。
コンセントに差し込む、充電して使用するということが選べるだけでなく、小さくて軽量ということもあって使う場所を選びません。
オゾン除菌、オゾン脱臭ともに高い効果が期待できるだけでなく、防水仕様となっているために風呂場で使用して防カビ機能も期待できます。
「色々な場所で利用したい」という人におすすめです。

オゾン脱臭機エアクリーナ DONGQIMI

こちらは最新設計の機種で、全面金属筐体のオゾン脱臭機となっています。
とにかく脱臭効果が高く、1時間あたり10,000 mgのオゾンを発生させて脱臭することが可能です。
家の玄関、リビング、トイレなどはもちろんホテルなどでも業務用として使用できるものとなっています。
「しっかりと脱臭したい」という人におすすめの商品となっています。

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