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沖縄県那覇市では毎年10月の半ばに、沖縄を代表する商業・工業が一堂に集まり自社の技術力をアピールするフェスティバル、

『沖縄の産業まつり』

が期間開催されます。

2016年の開催期間:2016/10/21~2016/10/23 公式サイト 公共のページってほんと見づらい…

 

このイベントはざっくりイメージで、

B-1グランプリCEATEC JAPANが一度に開催している感じです。

 

飲食小物系は即売をしています。地域の特産食材や飲食業者のグルメが頂けます。

工業系はブースで雑談商談して後日営業さんがご訪問のような流れになります。

 

同じ10月開催の、ギネス認定世界一の綱引き「那覇大綱挽まつり」も魅力ありますけど、こちらは小さい子がいる家庭には不向きなのでしばらく足を運んでいません。綱引き以外のイベントがちょっとアレなんでねー。あ、観光におすすめですよ!一度は引いてみてください、ギネス綱ないっす。

 

今日は妻と子供がお出かけしたので一人でお祭り散策してきました!

コチラは芝生広場の会場で主に飲食業者の展示会です。今日は飲食展示場中心で散策です。この会場だけでも十分楽しめるし時間かかります。

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本島・離島のお酒や食べる系特産品があります。

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会場紹介

ここで会場の概要を公式ページを噛み砕いてご紹介。

f:id:warm-living:20161022201533g:plain公式サイトより引用

①沖縄県立武道館(室内展示場)

 海洋、工業などモノづくり系の展示商談

②芝生広場横駐車場(飲食会場)

 本島離島の飲食系特産品の展示販売

③サブグラウンド

 農林・工業・建設系の展示商談

④川沿いから弓道場へずら~っとブースが並ぶ会場

 商工業者の持ち帰り可能小物系の展示販売

⑤陸上競技場の横

 オリオンビアガーデン!酔っ払い製造ブース!沖縄でビールといえば★★★、「三ツ星かざして高々と~」

⑥テニスコート横

 陶器市。陶器は「やちむん」と呼ばれ、「xx焼」がいくつもあり沖縄では民芸品の陶器が盛んです。観光コースでも良く入ります。陶芸スクールも多くあります。

7.キッズ用遊び広場

 子供を遊ばせたり、オムツ交換や授乳室も。

 

会場を散策

もとぶ牧場」のブース。沖縄県産黒毛和牛で有名な焼肉店を展開しています。毎年行列ができるブースです。

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農林水産大臣賞最優秀賞を受賞し知名度がグイグイ高まってきているブランド牛で、地元ではCMガンガン流しています。

youtu.be

芝生広場会場で楽しみなのは食べたり飲んだりできる事。(川沿い会場にも食材系ブースあり)

 

アルコール試飲

「オリオンビアガーデン会場」=酔っ払い製造ブースですが、芝生広場の会場も

ブースです(´艸`)

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沖縄の主な酒造メーカーが出店しています。

定番商品から新商品まで各社猛アピールしているので、全店おすすめ品の試飲をしているんです。

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プラスチックのおちょこ1~2割程度の量で試飲させて頂けます。気になる商品があればそれらの試飲をさせていただけます!どんどん飲みましょうw

簡単にアルコール度数比較…

お酒の種類 アルコール度数  
日本酒(清酒) 10度~22度 酒税法で22度未満の定め
焼酎(泡盛含む) 20度~45度 酒税法で45度未満の定め
ビール 4度~8度  

泡盛の多くは30度~40度です。おちょこ数杯でハイになりますヽ(*´∀`)ノハイ

 

気になったお酒の試飲行脚です。贈答用でお酒あげるときの参考になります。

 

ドラゴンフルーツとマンゴーのリキュール

甘いです。女子や若い人向けかな。

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女子大生プロデュースのお酒(´艸`)

ハイビスカスリキュールでちょっと甘めの味、ピンク色のお酒。女子大生との合コンに受けるやつ!?

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量り売りの高級クース(古酒)

3年以上貯蔵した泡盛は「古酒(こしゅ)」(地元や一般的には「クース」と呼ぶ)を名乗ってOKです。蒸留酒は寝かせるほどおいしくなりますね。泡盛も新酒よりはクースが風味や味がグッと良くなります。3年~5年程度のクースなら1000円台でゲットできる大衆泡盛です。でも10年オーバーになってくるとお値段も上がりちょっといい商品になります。

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ブースのおっチャン曰く、「普段はお店には並ばない」という14年クースを試飲させてもらえました。2002年モノです。これはマジウマσ゚ロ゚)σ

新酒~古酒5年程度の泡盛と比べると別格でした。アルコール43度とは思えない口に含んだらとろけて蒸発するまろやかな口当たり。貴重な泡盛なので量り売りで対応しています(工場で瓶詰め量産型にできないそうで)。お値段720mlで3300円。

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1999年モノもあり、これも試飲させていただきました♪ウマぃ。720mlで3900円。

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ちなみに20年オーバーのビンテージ品になるとお値段2万円程度に(20年~30古酒)、30年オーバーなら20万円ぐらいです(秘蔵の30年古酒)。

 

世の中には「せんべろ」という言葉ありますが、今日は、

ぜろべろ

ですw

出来上がっているおっちゃん多数見かけます。アルコール試飲しすぎ注意(´艸`)ウウウ

 

グルメ試食(多くは販売をしてます)

沖縄んスイーツの「サーターアンダギー」です(例えると丸いドーナツ)。1個50円でばら売りしてましたのでピーナッツ入りをゲット。写真はないですがお隣ブースで青汁のようなお茶系飲料があり、一緒に食するとぴったりお口に合いましたねw

「このお茶の前にサーターアンダギーも並べた方がウケますよ!」って店番のおばちゃんに僭越ながらお隣同士コラボを促すコメントしておきました。

f:id:warm-living:20161023003524j:plain f:id:warm-living:20161023003525j:plainチョンダラーの兄貴とサーターアンダギー

 

「あま~いトマトをソースにしました」by Z農園

f:id:warm-living:20161023004118j:plain ホームページの未完成っぷりが…リンク張れないですよZさん~

 

金城ビーフ(きんじょうびーふ)

毎年いつも大人気の金城ビーフ!先のもとぶ牧場と並んで大人気ブースです。

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肉1000円は今はちょっと…ということで1個150円の石垣牛コロッケで勘弁♪ジャガイモは北海道産ですね。

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しっかりかみごたえあるお肉が入っていました。弾力強いので小さい子にはちょっとキツいかも。

 

アセロラのフローズンドリンク

ニッポン全国ご当地おやつランキング「グランプリ」受賞。長い行列できていました。食べてみたいけどこの時点で試飲や試食で胃袋いっぱいで今回はちょっとパス。。

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「マツコ」も認定!アセローラフローズン

 ニッポン全国物産展 2016 やっぱり公共のページは見づらい…

 

まとめ

このフェスのいいところは、地元民でも知らない隠れた名産品に触れることができることです。観光客向けグルメ(観光本は残念なグルメも多数あり注意)ではなく、特産名産まちおこしグルメに出会えます。(B級グルメとは違います)

もちろんグルメ以外の民芸品・農工業品・テクノロジーにも出会えます。沖縄の産業がギュッと集まっていますので、地元を知ることに効率良い&楽しめます。

団体の観光コースでまず入らないと思いますが、個人旅行ならこのフェス(昼食で飲食会場だけでもOK)を観光に入れてもアリと思います☆

この日は暑かった~31℃はあったようですが、晴天で太陽も照り付け、気温以上に暑さを感じました。10月の日中はまだ残暑厳しいので日焼け対策を忘れずに。

食べきれなかった名産品を改めて次の日トライしてみようかな(^^;

と、いったん締めです。

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